C2G DVI ケーブル(デュアルリンク)商品説明
ベルキン社のものすらを超える、DVI ケーブル(デュアルリンク)、C2G 社製のものです。C2G 社製のものとタメを張れるものは、A2D 社のものくらいです。
LAN ケーブル、USB ケーブル、そして、HDMI ケーブルなどは、その品質の見極め方は単純です。どれだけ、情報欠落がないか。それだけです。この基準に従い、当店でも、本家・プロケーブルサイトでも、最高の品質(妥協しても、二番手まで)のケーブルを生産できるメーカーの品物しか、扱っておりません。 民生用のケーブルメーカーのものは、ことごとく、低品質なもので、使い物になりません。
その最高のメーカーが、DVI ケーブル(デュアルリンク)につきましては、C2G 社と A2D 社のものになります。ベルキンは、その次点でしょう。
以下に、DVIケーブルのデュアルリンクとは何か、本家・プロケーブルサイトから、説明を引用します:
デュアルリンクとは、コンピュータとディスプレイを接続するDVIインターフェースの伝送方式の一つです。TMDS方式の信号伝送路(TMDSリンク)を2本用意して、最高で毎秒330メガピクセルの画像データを伝送できます。コネクターには24ピンのDVI-Dデュアルリンクが用いられています。コネクターの端子の数で、デュアルリンクかシングルリンクかは、簡単に判別できます。
UXGA(1600×1200)まではTMDSリンク1本のシングルリンクで対応できるが、これを超える解像度が必要な場合にデュアルリンクを用います。
WQXGA(2560×1600ドット)となると画素数は約410万ピクセル。デュアルリンク(1フレームあたり550万ピクセル)を使用しないと、画素の伝送が間に合いません。デュアルリンクは、ディスプレイ側の解像度によって、必然的に要求されるものです。
早い話が、シンルグリンクでは不足なときに、デュアルリンクを使います。
DVI ケーブル(デュアルリンク)の用途は、パソコンからディスプレイです。DVD をパソコンで再生し、大画面でご覧になる際に、威力を発揮します。
なお、シャープの亀山モデル以外は、パソコンから接続した際に、画面の隅に、黒い帯が出てきてしまいます。これでは、せっかくの大画面が活かせません。したがって、現時点では、シャープの亀山モデル以外は、お勧めできません。
安心のメーカー、C2G 社製 DVI ケーブル(デュアルリンク)ここにお届けいたします。
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